こんばんは、くりむです(*´꒳`*)♪
前回ぼくは師のカイの推薦でハンターズに入団し、確か巨大エネミーの目撃情報が嘘か本当か確かめるために散歩をしにカイと共にグラーシア渓谷に来た…ってところでしたね!
そこで途中から単独行動に移ったところですね。
早速、続けていきましょう!
これまでのパートを見ていない方はこちらから!
単独行動に移り、少し進むとムービーに突入。
空からいきなり何か星のようなものがこちらに…
「いくら降下用ポッドだからって、もう少し乗り心地ぐらい考えてもいいんじゃないの!?」
と、愚痴を漏らしながらポッドから出てきたのは耳の長い女の子でした。
そして辺りを見渡しこちらに気付く。
ぼくはこの子の乗っていた降下用ポッドに巻き込まれて現在は気を失っているみたいです^q^
レスタをかけてくれて傷は治ったみたいです。
しかし原因が自分の乗っていた降下用ポッドと気付き、彼女は「ひょっとしなくてもボクって完全に加害者……?」と独り言をこぼし…
謝りながら逃げていきました(´・ω・`)
そしてぼくは目を覚まし、何故気を失っていたかも、少女の事も何も知らぬままに奥地へ進むことに。
単独でエネミーを倒しつつどんどん先へ進むと、そこにはテレポーターがありました。
ここが奥地らしく、PSO2のようにテレポーターがあり、踏み入れるとボス部屋へ転送されます。
ヒールポイントで回復し、万全の状態でいざ!
「きゃあああああああ!」と、女の子の声が。
そこにはピンク髪の耳の長い少女が居ました。
「ド ドラゴン〜っ!?」
なんと少女はドラゴンに襲われていました!
ここで選択肢が出たので助けに走りました。
「え!? キ、キミはさっきの……?
ひょっとしていっしょに戦ってくれるの?」
と、ぼくは会った覚えがないのに少女はさっき会ったかのように少し驚いている様子。
簡単な自己紹介をし、お互い覚悟を決めました。
この子が今作のヒロインのサリサです。
(CV.鎌田梢)
14歳。ボクっ娘。かわいい。
趣味は読書。ちなみに一人称が「ボク」なのは、愛読書のヒロインの一人称に由来しているそう。
種族はヒューマン(?)
これに関してはこの記事の最後に少し話します。
紹介して早速ですが…いざ、ドラゴン戦!
ヒューマンルート最初のボス、レイバーンです。
ツノで突いてきたり、口から火球を飛ばしてきたり、他にも空を飛んで突進したりと…
ドラゴンと呼ばれてるだけあってそれらしいモーションが多めでそこそこ強いです:(´◦ω◦`):
ちなみに、ツノは部位破壊が出来ます!
※GIF画像です。
苦戦しましたが、何とか討伐しました!
ガンスラのPAが強かった…(∩´﹏`∩)
驚きを隠せないサリサ。
何はともあれ無事でよかった。
ここは素直に「くりむ」と名乗りました。
すると、聞き覚えのある声が聞こえてきました。
「流星が落ちるのが見えたかと思ったら、エネミーのどでかい叫び声が聞こえてきやがった。」
と、カイが駆けつけてきました。
戸惑うサリサを庇うべく友達だと嘘をつくも、ぼくは嘘が顔に出るみたいですぐにバレました。
「くりむ、ボクから説明するよ。」とサリサ言い、自分から説明をし始めた。
出身を聞かれ戸惑うサリサ。
人には言えない事情があるのかな?
と、カイはあっさりと質問を止める。
「……え……い、いいの?」と驚くサリサ。
カイはホント良い兄貴分…。゚(゚´ω`゚)゚。
こういうキャラぼくは結構好きです。
それからサリサにシティへ来ないか誘ったら…
サリサになるご様子( *¯ㅿ¯*)
という事で、ぼくはサリサ共にダイロンシティへ帰ることになりました。
今回はこの辺で終わりにします!
が、最後にサリサの種族について少し書きます。
見て分かる通り、サリサはニューマンです。
しかし、ストーリーの内容でもなんですけど、今回でいう主人公が気を失ってる時や主人公が居ない場での会話は例外ですが、ストーリーの内容はほぼ全て主人公目線で書いていきたいと思ってるので、サリサの種族はヒューマン(?)という事にしてます。
ストーリーのクリア+αまでは続けようと思ってるのでまだまだ続きます。
ストーリーは会話パートの写真が多めになりますが、ストーリーの内容がなんとなく分かるようには書いていこうと思っています!
多少の修正をしつつも過去に投稿していたPart.3まではぶっ続けで更新しました。
以前はここまでで更新が途絶えていたのでここから進めていこうと思います!
次回へ続く!
前回ぼくは師のカイの推薦でハンターズに入団し、確か巨大エネミーの目撃情報が嘘か本当か確かめるために散歩をしにカイと共にグラーシア渓谷に来た…ってところでしたね!
そこで途中から単独行動に移ったところですね。
早速、続けていきましょう!
これまでのパートを見ていない方はこちらから!
渓谷の王者 (後編)
単独行動に移り、少し進むとムービーに突入。
空からいきなり何か星のようなものがこちらに…
「いくら降下用ポッドだからって、もう少し乗り心地ぐらい考えてもいいんじゃないの!?」
と、愚痴を漏らしながらポッドから出てきたのは耳の長い女の子でした。
そして辺りを見渡しこちらに気付く。
ぼくはこの子の乗っていた降下用ポッドに巻き込まれて現在は気を失っているみたいです^q^
レスタをかけてくれて傷は治ったみたいです。
しかし原因が自分の乗っていた降下用ポッドと気付き、彼女は「ひょっとしなくてもボクって完全に加害者……?」と独り言をこぼし…
謝りながら逃げていきました(´・ω・`)
そしてぼくは目を覚まし、何故気を失っていたかも、少女の事も何も知らぬままに奥地へ進むことに。
単独でエネミーを倒しつつどんどん先へ進むと、そこにはテレポーターがありました。
ここが奥地らしく、PSO2のようにテレポーターがあり、踏み入れるとボス部屋へ転送されます。
ヒールポイントで回復し、万全の状態でいざ!
「きゃあああああああ!」と、女の子の声が。
そこにはピンク髪の耳の長い少女が居ました。
「ド ドラゴン〜っ!?」
なんと少女はドラゴンに襲われていました!
ここで選択肢が出たので助けに走りました。
「え!? キ、キミはさっきの……?
ひょっとしていっしょに戦ってくれるの?」
と、ぼくは会った覚えがないのに少女はさっき会ったかのように少し驚いている様子。
簡単な自己紹介をし、お互い覚悟を決めました。
この子が今作のヒロインのサリサです。
(CV.鎌田梢)
14歳。ボクっ娘。かわいい。
趣味は読書。ちなみに一人称が「ボク」なのは、愛読書のヒロインの一人称に由来しているそう。
種族はヒューマン(?)
これに関してはこの記事の最後に少し話します。
紹介して早速ですが…いざ、ドラゴン戦!
ヒューマンルート最初のボス、レイバーンです。
ツノで突いてきたり、口から火球を飛ばしてきたり、他にも空を飛んで突進したりと…
ドラゴンと呼ばれてるだけあってそれらしいモーションが多めでそこそこ強いです:(´◦ω◦`):
ちなみに、ツノは部位破壊が出来ます!
※GIF画像です。
苦戦しましたが、何とか討伐しました!
ガンスラのPAが強かった…(∩´﹏`∩)
驚きを隠せないサリサ。
何はともあれ無事でよかった。
ここは素直に「くりむ」と名乗りました。
すると、聞き覚えのある声が聞こえてきました。
「流星が落ちるのが見えたかと思ったら、エネミーのどでかい叫び声が聞こえてきやがった。」
と、カイが駆けつけてきました。
戸惑うサリサを庇うべく友達だと嘘をつくも、ぼくは嘘が顔に出るみたいですぐにバレました。
「くりむ、ボクから説明するよ。」とサリサ言い、自分から説明をし始めた。
出身を聞かれ戸惑うサリサ。
人には言えない事情があるのかな?
と、カイはあっさりと質問を止める。
「……え……い、いいの?」と驚くサリサ。
カイはホント良い兄貴分…。゚(゚´ω`゚)゚。
こういうキャラぼくは結構好きです。
それからサリサにシティへ来ないか誘ったら…
サリサになるご様子( *¯ㅿ¯*)
という事で、ぼくはサリサ共にダイロンシティへ帰ることになりました。
今回はこの辺で終わりにします!
が、最後にサリサの種族について少し書きます。
見て分かる通り、サリサはニューマンです。
しかし、ストーリーの内容でもなんですけど、今回でいう主人公が気を失ってる時や主人公が居ない場での会話は例外ですが、ストーリーの内容はほぼ全て主人公目線で書いていきたいと思ってるので、サリサの種族はヒューマン(?)という事にしてます。
ストーリーのクリア+αまでは続けようと思ってるのでまだまだ続きます。
ストーリーは会話パートの写真が多めになりますが、ストーリーの内容がなんとなく分かるようには書いていこうと思っています!
多少の修正をしつつも過去に投稿していたPart.3まではぶっ続けで更新しました。
以前はここまでで更新が途絶えていたのでここから進めていこうと思います!
次回へ続く!
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