【PSZ】Re:ゆる日記 Part.10
こんばんは、くりむです!
PSZゆる日記も10回目を迎えましたね。
とはいえ、ゆる要素は皆無ですが(๑ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ ๑ )
最近PSZのモチベーションがかなり高くて、ストーリーとは別でサブキャラで3台同時に操作してレア掘りしてます。
本当は4台でやりたいけど、4つ目のロムが買いたてで全く育ってなくて(´・ω・`)
その辺は裏でレベル上げてレア掘りのできる状況にしとこうかなって思ってます。
そんな訳で書いていきます₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎
これまでのパートを見ていない方はこちらから!
前回は空からエネミーが降ってきてシティに襲いかかってきてそれを防衛しました。
その後、サリサの口からそのエネミーが月のガードロボであった事とニューマンが月で生まれ育ち、そしてマザートリニティの存在が露わになりました。
マザーの元へ行き、敵対する意思はないと伝えるため月へ向かう方法を探っていたら、もしかしたら天の柱がそうじゃないかってなって天の柱へ向かう事になりました。
今回はその続きから書いていきますね!
そんな訳で着きました、洞窟遺跡マカラです。
非戦闘時のBGMが落ち着いた感じで好きです!
本当に道は合ってるのかオギに聞くと、ここがかつて「光の門への道」っていう名で呼ばれてた場所みたいで、それにここ以外にヒントがないから進むしかないらしいです…。
サリサが天の柱に行ったことがあるのか聞くと、天の柱に行こうとした馬鹿なハンターズの事を知ってるだけと答えた。
おとぎ話のようなもの?とサリサが聞いたけど、期待するような面白い話でもないぞ。と言われる。
「良かったら聞かせてくれないかな?」と興味津々なサリサ。
こうして、洞窟遺跡の探索が始まりました!
そして今回用意した装備はこちらです!
ホローギムレットです!
急遽用意したので属性はH31のみです…。
エレとPAは固定で、ダークL1のヒュージクルス。
この武器はPSO2でも輸入されてましたよね。
向こうは☆12でしたが、こちらは☆3(´・ω・`)
レア枠ではあるけど、強化限界が+10までと武器自体の性能は控えめなので今回はもう一本用意してきましたが、途中に紹介しようと思います!
道中はホローギムレットを装備して現れたエネミーを殲滅して進んでいきました。
そんなに目をキラキラされても困るとカイが言うので「それでもかまわない」とぼくはカイに言った。
「……仕方ないな。あらすじだけだぞ?」と言いつつ、カイは馬鹿なハンターズの話を始めた。
そのハンターズは大人も手こずるクエストを一人でこなしたりするぐらいの凄腕で、自分は何でも出来ると勘違いし、同じくらい若いハンターズを集めて天の柱の謎を解き明かそうとしていたらしい。
天の柱に向かって帰って来た人が居ないのもあって大人達は猛反対していた様子…。
よっぽど自分の腕に自信があったんだなーと…
若い有能なハンターズの集まりだったのもあって最初は順調だったものの日が経つにつれ、汚染が強くなり仲間が次々に倒れていく…。
後悔した時にはもう帰り方も分からず、進むしかなくなり、遂には一人になってしまう。
でも足を止める訳にはいかず、天の柱に向かう事しか出来ることがなかったってお話でした。
汚染への強い耐性を持ってたみたいで死んでないらしい…そのハンターズは歩いて歩いてこれでもかと歩き続けたと話す。
世界の謎を解き明かす事を諦めて先輩ハンターズの指導を今度こそしっかり受けてのんびりと居座ることになった。という終わり方に…
それを見て笑いながら「つまらない話だって言ったの、忘れたのか?」とカイは言った。
なんというか、教訓みたいな話でした。
そのヒトは今も生きてるかな?とサリサは聞く。
案外その辺を歩いてる奴がそうだったりするかも知れないらしいけど、それって…
その後こっそりオギがカイに話しかける。
オギは気付いていたようです。
馬鹿なハンターズの話は過去のカイの話でした。
「さあ、先に進もうぜ。」とカイが言い、探索を再開する事に。
ここから敵も強力になっていき、ギムレットでは少々物足りないので、もう一本用意してきた武器を紹介します!
ドッペルサイズです!☆4の両剣です(* ॑꒳ ॑* )⋆*
属性はB60D43H42とそこそこ良い感じ。
エレとPAは固定で、リスクL1のトルネドダンス。
フォトンドロップ交換やクエストの報酬で確定で貰えたりと入手が比較的簡単な武器です。
とはいえ、強化限界がギムレットと同じく+10までで性能面はやはりカットラリには大きく劣るのでカットラリに圧倒的パワーを感じる。
ドッペルサイズを持ってどんどん先に進むと…
とても大きいテレポーターを見つけました。
テレポーターの元へ行ってみると…
テレポーター周辺に巣食うエネミーが襲いかかってきました…!
ここのボスは雪原と同じような感じで、洞窟遺跡に現れる大型エネミーの群れになっています。
少し厄介ですが、倒してしまいましょう!
2、3体同時に攻撃されると厳しいので1体ずつ倒してなんとか撃退出来ました…キツかった。
しかしテレポーターが起動しない…
どこかに起動する装置があるみたい。
カイが装置を見つけ、1人で起動させに向かう。
「お、あそこだな!」とスイッチを見つける。
カイは、沢山のエネミーを引き連れてそっちには戻れないと言った。
こんな状況で助けに走るって選択肢はぼくは選べませんでした。
ちなみに、助けに走るを選択すると怒られます。
そしてムービーが入りました。
カイがエネミーに飲まれた…。
そしてテレポーターが起動し、行き着く先は…。
今回はここで終わります!
またストーリー進め次第更新しますね₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎
次回へ続く!
PSZゆる日記も10回目を迎えましたね。
とはいえ、ゆる要素は皆無ですが(๑ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ ๑ )
最近PSZのモチベーションがかなり高くて、ストーリーとは別でサブキャラで3台同時に操作してレア掘りしてます。
本当は4台でやりたいけど、4つ目のロムが買いたてで全く育ってなくて(´・ω・`)
その辺は裏でレベル上げてレア掘りのできる状況にしとこうかなって思ってます。
そんな訳で書いていきます₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎
これまでのパートを見ていない方はこちらから!
前回は空からエネミーが降ってきてシティに襲いかかってきてそれを防衛しました。
その後、サリサの口からそのエネミーが月のガードロボであった事とニューマンが月で生まれ育ち、そしてマザートリニティの存在が露わになりました。
マザーの元へ行き、敵対する意思はないと伝えるため月へ向かう方法を探っていたら、もしかしたら天の柱がそうじゃないかってなって天の柱へ向かう事になりました。
今回はその続きから書いていきますね!
遠き旅路
そんな訳で着きました、洞窟遺跡マカラです。
非戦闘時のBGMが落ち着いた感じで好きです!
本当に道は合ってるのかオギに聞くと、ここがかつて「光の門への道」っていう名で呼ばれてた場所みたいで、それにここ以外にヒントがないから進むしかないらしいです…。
サリサが天の柱に行ったことがあるのか聞くと、天の柱に行こうとした馬鹿なハンターズの事を知ってるだけと答えた。
おとぎ話のようなもの?とサリサが聞いたけど、期待するような面白い話でもないぞ。と言われる。
「良かったら聞かせてくれないかな?」と興味津々なサリサ。
こうして、洞窟遺跡の探索が始まりました!
そして今回用意した装備はこちらです!
ホローギムレットです!
急遽用意したので属性はH31のみです…。
エレとPAは固定で、ダークL1のヒュージクルス。
この武器はPSO2でも輸入されてましたよね。
向こうは☆12でしたが、こちらは☆3(´・ω・`)
レア枠ではあるけど、強化限界が+10までと武器自体の性能は控えめなので今回はもう一本用意してきましたが、途中に紹介しようと思います!
道中はホローギムレットを装備して現れたエネミーを殲滅して進んでいきました。
そんなに目をキラキラされても困るとカイが言うので「それでもかまわない」とぼくはカイに言った。
「……仕方ないな。あらすじだけだぞ?」と言いつつ、カイは馬鹿なハンターズの話を始めた。
そのハンターズは大人も手こずるクエストを一人でこなしたりするぐらいの凄腕で、自分は何でも出来ると勘違いし、同じくらい若いハンターズを集めて天の柱の謎を解き明かそうとしていたらしい。
天の柱に向かって帰って来た人が居ないのもあって大人達は猛反対していた様子…。
よっぽど自分の腕に自信があったんだなーと…
若い有能なハンターズの集まりだったのもあって最初は順調だったものの日が経つにつれ、汚染が強くなり仲間が次々に倒れていく…。
後悔した時にはもう帰り方も分からず、進むしかなくなり、遂には一人になってしまう。
でも足を止める訳にはいかず、天の柱に向かう事しか出来ることがなかったってお話でした。
汚染への強い耐性を持ってたみたいで死んでないらしい…そのハンターズは歩いて歩いてこれでもかと歩き続けたと話す。
世界の謎を解き明かす事を諦めて先輩ハンターズの指導を今度こそしっかり受けてのんびりと居座ることになった。という終わり方に…
それを見て笑いながら「つまらない話だって言ったの、忘れたのか?」とカイは言った。
なんというか、教訓みたいな話でした。
そのヒトは今も生きてるかな?とサリサは聞く。
案外その辺を歩いてる奴がそうだったりするかも知れないらしいけど、それって…
その後こっそりオギがカイに話しかける。
オギは気付いていたようです。
馬鹿なハンターズの話は過去のカイの話でした。
「さあ、先に進もうぜ。」とカイが言い、探索を再開する事に。
ここから敵も強力になっていき、ギムレットでは少々物足りないので、もう一本用意してきた武器を紹介します!
ドッペルサイズです!☆4の両剣です(* ॑꒳ ॑* )⋆*
属性はB60D43H42とそこそこ良い感じ。
エレとPAは固定で、リスクL1のトルネドダンス。
フォトンドロップ交換やクエストの報酬で確定で貰えたりと入手が比較的簡単な武器です。
とはいえ、強化限界がギムレットと同じく+10までで性能面はやはりカットラリには大きく劣るのでカットラリに圧倒的パワーを感じる。
ドッペルサイズを持ってどんどん先に進むと…
とても大きいテレポーターを見つけました。
テレポーターの元へ行ってみると…
テレポーター周辺に巣食うエネミーが襲いかかってきました…!
ここのボスは雪原と同じような感じで、洞窟遺跡に現れる大型エネミーの群れになっています。
少し厄介ですが、倒してしまいましょう!
2、3体同時に攻撃されると厳しいので1体ずつ倒してなんとか撃退出来ました…キツかった。
しかしテレポーターが起動しない…
どこかに起動する装置があるみたい。
カイが装置を見つけ、1人で起動させに向かう。
「お、あそこだな!」とスイッチを見つける。
カイは、沢山のエネミーを引き連れてそっちには戻れないと言った。
こんな状況で助けに走るって選択肢はぼくは選べませんでした。
ちなみに、助けに走るを選択すると怒られます。
そしてムービーが入りました。
カイがエネミーに飲まれた…。
そしてテレポーターが起動し、行き着く先は…。
今回はここで終わります!
またストーリー進め次第更新しますね₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎
次回へ続く!
【PSZ】Re:ゆる日記 Part.9
こんばんは、くりむです!
今回も自己満PSZのゆる日記書いていきます!
実は再開してから今回までのストーリー内容の写真とか動画諸々は、Part.6を更新した去年の4月からずっと撮り溜めてたものになるので、これの更新でようやくストーリーモード再開って感じです(泣)
今回もストーリー内容が多いというか、ここから長い話が挟まるので、次のステージは次の記事になりそうです。
まぁ楽しいので早速書いていきます!(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)
これまでのパートを見ていない方はこちらから!
前回は廃棄都市パルを進んだ先にあった過去の映像を見ましたね。
唐突に現れてきたレーヴェがマシンを用いて襲いかかってきて良い感じにそれを撃退しました。
そしてサリサが失われた種族のニューマンだったことが明かされました。
サリサが市長のところで全て話すと言い、みんなでシティに帰るって所で終わりました。
そんなわけで、この続きから始めますね!
シティへ帰ってきて市長の元へ向かいました。
一番の目的だったキャストのボディが見つかってオギが復帰した事に喜ぶ市長。
しかし…
カイが切り出し、そしてサリサ自身の口から自分がヒューマンではなくニューマンである事を話し始めた。
「……すみません。今まで黙ってて。」とサリサは市長に謝った。
「いやいや、謝る事など何もない、寧ろ良いことではないか。この地球に共に生きる同士がまだ生きていたということなのだからな。」と前向きに話す市長に対し、カイはレーヴェの事を話す。
市長に聞かれサリサが黙っていると急にオギが
「……音?」と市長が聞く。
更にオギは「聞こえないか?何かキーンと空を切るような……」と周りに問いかける。
何の音か気になっていたらムービーに突入。
流星が降ってきた途端、得体の知れない何かが急にシティに襲いかかってきました!
外部からの襲撃に備えて守りを固めつつ他のシティとお互いに助け合える状態にしておくように市長は秘書のリンドウさんに指示を出した。
「戻ってきたばかりの君たちに辛いお願いとなってしまうが……すまない、頼めるかい?」と市長から頼まれ、シティの防衛をする事に。
どうやらサリサは何かを気にしている様子…。
「いろいろ話したりするのはその後でいいだろ。な?」とカイはサリサに言い、一同でシティの防衛に回りました。
市長も戦っててびっくりしました。
それから…
突如現れたエネミーと2日も戦い続けました。
とりあえずシティは落ち着いたようで一安心。
みんな市長に呼ばれたらしい。
しかし、サリサの姿が見当たらない…。
「……ま、市長の所に行きゃ全部わかんだろ。」とカイは言い、3人で市長の元へ向かった。
「やあ、くりむくんたち。よく来てくれたね。待っていたよ。」と出迎えてくれた市長と…
何か思い詰めてるサリサが居ました。
サリサのお願いでみんなが集まるようにして貰ったらしい。
「このままじゃきっと、取り返しのつかないことになる。」とサリサが続けて言う。
そこにカイは「本当にその先を言っちまっていいのか?それこそお前にとっても取り返しのつかないことになるんじゃないのか?」と聞く。
しかしサリサは「そう、かもね。でも……」と、何か覚悟を決めたのかこう答えた。
するとカイは「……ああ、そうだ。そうだな。それじゃあ、聞かせてくれ。 今なら、どんな絵空事でも信じてやるぜ。」と笑顔で聞いた。
なんと今回のエネミーや、渓谷へ行った際の流星は月からやってきた降下ポッドだったのです。
そしてニューマンは月で生まれたようです。
どうりで地球にニューマンがいなかった訳だ…。
市長がなぜ今になって地球にやってきたのかを聞くとサリサは不穏な表情を浮かべた。
「お告げ?ヘンな言い回しだな、どういうことだ?」とオギが聞くとサリサは説明に困りつつも話し始めた。
「ニューマンの部隊に命令を出しているのはレーヴェなんだけど、その更に上から指示が来ているようなの。ボクも直接は会ったことなくて、その姿を真似て作られたといわれているレリーフしか見たことないんだけど……」
「全て、その届けられた声だけに従っている、って聞いてるから……もっとも、ボクはその声すら聞いたことないんだけどね。」と話した。
「まるで、神のようだな。」と市長が口をこぼすと「神って言い方が一番近いかも知れない。月の神様、マザートリニティのお告げによって、ボクたちは地上に来た。」とサリサは言う。
市長は受けた命令とは一体どのようなものなのかサリサに聞いた。
「なぜ、そのような事をするのだ?」とオギは聞いた。
「ヒューマンはニューマンを追い出し、キャストを眠りにつかせた挙句、地上をボロボロにした種族。そのヒューマンたちが、再びかつての力を取り戻さないよう、監視しなくちゃならないんだって。それがマザートリニティから下った命令なんです。」とサリサは答える。
レーヴェが過去の遺物を壊してたのは遺跡に埋もれている多くの失われた技術がヒューマンの手に渡るのを恐れていたって事みたい。
「もちろん、サリサくんのようにヒューマンを理解してくれるヒトもいる。ニューマン全てが敵ではないだろう。いずれニューマンとも交流を持ちたいが、今は目の前の危機に対処しなければなるまい。」と市長は言う。
そして市長が降下物について聞くとサリサは…
なんとあのエネミーは月のガードロボでした。
サリサが言うにレーヴェがマザートリニティにヒューマンやキャストが危険だと報告したためらしい。
だからヒトのいるシティを狙い打ってきたって事かな?
オギが通信手段のようなものは持ってないか聞いたものの、地上では無線通信は使えないからと何も持たされてなかったみたい。
降下ポッドはその名の通り降下にしか使えないようで、降りてきたニューマンは廃棄都市で戦った時のレーヴェのマシンで月に戻る感じだったらしい…。
「これはまずいな。打つ手がないではないか。」と流石のオギもお手上げ状態。
そこで選択肢が出てきてぼくはこう答えました。
「月に渡るテレポーターでもあれば」
カイは冗談混じりに聞き流すがサリサは驚く。
そして「もしかして、もしかすると……ねえ、これは昔話というかおとぎ話なんだけど……」と話し始めた。
「かつて、地上と月は光の門を通じて行き来することが出来た、ってそんな話を月で読んだことがあるの。だけど、それってもしかして……」と話していると市長が…
天の柱って雪原に行った時にカイが話してたやつのことかな…結構前だからなんか懐かしい!
「待て、光の門……何か覚えがある……」と、オギは何かを思い出そうとしてる。
なんとサブメモリーに光の門への道が残っていた様子。ござる優秀過ぎる…。
ここで選択肢が出てきて、そしてぼくは「必ず見つけます!」と市長に答えました。
「ああ、期待している。」と市長は言った。
こうしてぼく達は月へ続く光の門を探し出すため、オギのメモリーを頼りに進み始めました。
かなり端折ったのにこんなに長くなりました;
今回はここまでにします!
次回へ続く!
今回も自己満PSZのゆる日記書いていきます!
実は再開してから今回までのストーリー内容の写真とか動画諸々は、Part.6を更新した去年の4月からずっと撮り溜めてたものになるので、これの更新でようやくストーリーモード再開って感じです(泣)
今回もストーリー内容が多いというか、ここから長い話が挟まるので、次のステージは次の記事になりそうです。
まぁ楽しいので早速書いていきます!(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)
これまでのパートを見ていない方はこちらから!
前回は廃棄都市パルを進んだ先にあった過去の映像を見ましたね。
唐突に現れてきたレーヴェがマシンを用いて襲いかかってきて良い感じにそれを撃退しました。
そしてサリサが失われた種族のニューマンだったことが明かされました。
サリサが市長のところで全て話すと言い、みんなでシティに帰るって所で終わりました。
そんなわけで、この続きから始めますね!
市長へ報告〜
シティへ帰ってきて市長の元へ向かいました。
一番の目的だったキャストのボディが見つかってオギが復帰した事に喜ぶ市長。
しかし…
カイが切り出し、そしてサリサ自身の口から自分がヒューマンではなくニューマンである事を話し始めた。
「……すみません。今まで黙ってて。」とサリサは市長に謝った。
「いやいや、謝る事など何もない、寧ろ良いことではないか。この地球に共に生きる同士がまだ生きていたということなのだからな。」と前向きに話す市長に対し、カイはレーヴェの事を話す。
市長に聞かれサリサが黙っていると急にオギが
「……音?」と市長が聞く。
更にオギは「聞こえないか?何かキーンと空を切るような……」と周りに問いかける。
何の音か気になっていたらムービーに突入。
流星が降ってきた途端、得体の知れない何かが急にシティに襲いかかってきました!
外部からの襲撃に備えて守りを固めつつ他のシティとお互いに助け合える状態にしておくように市長は秘書のリンドウさんに指示を出した。
「戻ってきたばかりの君たちに辛いお願いとなってしまうが……すまない、頼めるかい?」と市長から頼まれ、シティの防衛をする事に。
どうやらサリサは何かを気にしている様子…。
「いろいろ話したりするのはその後でいいだろ。な?」とカイはサリサに言い、一同でシティの防衛に回りました。
市長も戦っててびっくりしました。
それから…
天の柱
突如現れたエネミーと2日も戦い続けました。
とりあえずシティは落ち着いたようで一安心。
みんな市長に呼ばれたらしい。
しかし、サリサの姿が見当たらない…。
「……ま、市長の所に行きゃ全部わかんだろ。」とカイは言い、3人で市長の元へ向かった。
「やあ、くりむくんたち。よく来てくれたね。待っていたよ。」と出迎えてくれた市長と…
何か思い詰めてるサリサが居ました。
サリサのお願いでみんなが集まるようにして貰ったらしい。
「このままじゃきっと、取り返しのつかないことになる。」とサリサが続けて言う。
そこにカイは「本当にその先を言っちまっていいのか?それこそお前にとっても取り返しのつかないことになるんじゃないのか?」と聞く。
しかしサリサは「そう、かもね。でも……」と、何か覚悟を決めたのかこう答えた。
するとカイは「……ああ、そうだ。そうだな。それじゃあ、聞かせてくれ。 今なら、どんな絵空事でも信じてやるぜ。」と笑顔で聞いた。
なんと今回のエネミーや、渓谷へ行った際の流星は月からやってきた降下ポッドだったのです。
そしてニューマンは月で生まれたようです。
どうりで地球にニューマンがいなかった訳だ…。
市長がなぜ今になって地球にやってきたのかを聞くとサリサは不穏な表情を浮かべた。
「お告げ?ヘンな言い回しだな、どういうことだ?」とオギが聞くとサリサは説明に困りつつも話し始めた。
「ニューマンの部隊に命令を出しているのはレーヴェなんだけど、その更に上から指示が来ているようなの。ボクも直接は会ったことなくて、その姿を真似て作られたといわれているレリーフしか見たことないんだけど……」
「全て、その届けられた声だけに従っている、って聞いてるから……もっとも、ボクはその声すら聞いたことないんだけどね。」と話した。
「まるで、神のようだな。」と市長が口をこぼすと「神って言い方が一番近いかも知れない。月の神様、マザートリニティのお告げによって、ボクたちは地上に来た。」とサリサは言う。
市長は受けた命令とは一体どのようなものなのかサリサに聞いた。
「なぜ、そのような事をするのだ?」とオギは聞いた。
「ヒューマンはニューマンを追い出し、キャストを眠りにつかせた挙句、地上をボロボロにした種族。そのヒューマンたちが、再びかつての力を取り戻さないよう、監視しなくちゃならないんだって。それがマザートリニティから下った命令なんです。」とサリサは答える。
レーヴェが過去の遺物を壊してたのは遺跡に埋もれている多くの失われた技術がヒューマンの手に渡るのを恐れていたって事みたい。
「もちろん、サリサくんのようにヒューマンを理解してくれるヒトもいる。ニューマン全てが敵ではないだろう。いずれニューマンとも交流を持ちたいが、今は目の前の危機に対処しなければなるまい。」と市長は言う。
そして市長が降下物について聞くとサリサは…
なんとあのエネミーは月のガードロボでした。
サリサが言うにレーヴェがマザートリニティにヒューマンやキャストが危険だと報告したためらしい。
だからヒトのいるシティを狙い打ってきたって事かな?
オギが通信手段のようなものは持ってないか聞いたものの、地上では無線通信は使えないからと何も持たされてなかったみたい。
降下ポッドはその名の通り降下にしか使えないようで、降りてきたニューマンは廃棄都市で戦った時のレーヴェのマシンで月に戻る感じだったらしい…。
「これはまずいな。打つ手がないではないか。」と流石のオギもお手上げ状態。
そこで選択肢が出てきてぼくはこう答えました。
「月に渡るテレポーターでもあれば」
カイは冗談混じりに聞き流すがサリサは驚く。
そして「もしかして、もしかすると……ねえ、これは昔話というかおとぎ話なんだけど……」と話し始めた。
「かつて、地上と月は光の門を通じて行き来することが出来た、ってそんな話を月で読んだことがあるの。だけど、それってもしかして……」と話していると市長が…
天の柱って雪原に行った時にカイが話してたやつのことかな…結構前だからなんか懐かしい!
「待て、光の門……何か覚えがある……」と、オギは何かを思い出そうとしてる。
なんとサブメモリーに光の門への道が残っていた様子。ござる優秀過ぎる…。
ここで選択肢が出てきて、そしてぼくは「必ず見つけます!」と市長に答えました。
「ああ、期待している。」と市長は言った。
こうしてぼく達は月へ続く光の門を探し出すため、オギのメモリーを頼りに進み始めました。
かなり端折ったのにこんなに長くなりました;
今回はここまでにします!
次回へ続く!
ボンバーガール始めました。
こんばんは、くりむです!
タイトル通りですがボンバーガール始めました!
唐突すぎない?って感じですけど(´・ω・`)
今回は、始めたばっかりの初心者視点での感想を軽く書いていこうと思います。
見ての通り、普段投稿しているPSシリーズとは全く関係のない記事になりますごめんなさい。
完全に自己満なので興味のない方は回れ右!
そもそもボンバーガールって何?って方も居そうなので、死ぬほどざっくり解説します。
一言で言うならば、ボンバーマン×MOBA。
ボンバーマンを基にした4vs4の協力型対戦ゲームです。
ボンバーマンと大きく違う所は、ボンバーマンは自分以外の相手を全滅させれば勝ちなのに対し、ボンバーガールは相手側陣地の奥にあるベースの耐久値を削って勢力ゲージを多く削るか、削り切ってベースを破壊したほうが勝ちって所ですかね…?
あとは、使用するキャラ全員が個性的で可愛い美少女キャラって所です(重要)
まぁ、要は味方と協力して相手の勢力ゲージを削りに削り合う対戦ゲームです。
どうして今になって?って感じですよね。
始めるきっかけになったのは1人のキャラです。
それがこちらです…
こちらが始めるきっかけになったキャラ。
パイにゃんことパインちゃんです( ⁼̴̀꒳⁼̴́ )✧
Twitter等でイラストとか見た事あるよって人もそこそこ居るんじゃないかと思います。
金髪、ロリ巨乳、八重歯、メスガキetc…
根はすごく良い子なのもポイント高いですね。
水着フィギュアの情報がTwitterのTLに流れてきてちょっと気になって色々見回ってたらこいつ可愛いなって感じで惹かれました。
ボンバーガールにはキャラ毎に4つの役割があるんですが、パインはその中でもベース周りの守備や相手の進行を阻害するタイプのブロッカーです。
ぼくは元々PSO2やFFXIVでもそうだったんですが、タンクのような盾役や、Teのような他より少しだけ忙しいタイプのロールが好みだったので。
「こいつ使うしかねえ!」ってなりました。
そんな訳で。
コナステ版でシューター&ブロッカーのピックアップが来た当日、快活CLUBに突撃しました。
触媒のパインアメを引っ提げて。
シングルモードで色んなロールを練習していたら…
紆余曲折ありましたが、目当てのパイにゃんお迎えできました…!ヤッター!
他キャラがダブりまくったりであまりにも出なさすぎて、一緒に突撃した身内に引いてもらったら出ました(血涙)
その後のクレで追加スキルの極上ウォールパインも引けたので大満足です!
副産物でグリムアロエも出て、コナステ版では使用できないプルーンも実はちょっと前にAC版で手に入れてたりしてたのでブロッカーはコンプ出来ました。
メスガキ勢揃い
というか、ロールに偏りありすぎですね。
欲を言えばアタッカーのアサギが欲しいです。
最前線まで駆け上がってめっちゃ頑張りますって感じでやるつもりはないので、のびのび身内と遊ぶ程度にやろうかなって。
とはいえチーム戦なので周りに迷惑かけないように最低限の知識はつけないと…って感じです。
何にしろ、色々あってオンラインゲームのモチベが無くなって虚無だった自分に新しい趣味が生まれたのは大きいなと思いました。
あと近所に筐体あったのが本当にありがてぇ。
最後に初心者視点での感想を書いて終わります。
▲ロッカールームの上画面。kawaii
先日ゲーセンに寄ってルーキー抜けてレギュラーのCまで上がったってぐらいなんで分からない点も多かったりするんですが、感想を書いていきます。
まだ階級が低いのとプレイしている時間帯が基本夜遅くなのもあって対人マッチになる事がそこまで多くはないんですが、数回対人マッチした時の感想は良い意味で忙しいって所です。
上画面と下画面のミニマップをめっちゃ見て動きつつも味方とチャットで連携取ったりみたいな。
今までPSO2みたいな無言で脳死してても全く問題のないやつしか触れてこなかったので、味方との意思疎通がかなり重要だなって。
ゆるくやりつつも、レギュラー帯に居る間に最低限の立ち回りとチャットの扱い方は頑張って覚えようと思いました!
あと、やられた時や勝利時のイラストがえっち!
▲CPU戦時に撮ったもの。対人だと撮る余裕g(
▲勝利時のメスガキフェイスのアップが良い。
「天才の凄さ、わからせちゃいました〜♪」
可愛いキャラとかに目が行きがちなんですけど、キャラ毎にちゃんと役割があったり内容はしっかりしていてかなり硬派なゲームでした。
ぶっちゃけ想像していた以上に面白かったです。
そんな訳で新しい趣味が出来たって記事でした!
今後も定期的にゲーセン通ってちまちま遊ぼうかなって思います!
ではでは、またね\\\\٩( 'ω' )و ////
タイトル通りですがボンバーガール始めました!
唐突すぎない?って感じですけど(´・ω・`)
今回は、始めたばっかりの初心者視点での感想を軽く書いていこうと思います。
見ての通り、普段投稿しているPSシリーズとは全く関係のない記事になりますごめんなさい。
完全に自己満なので興味のない方は回れ右!
ボンバーガールとは
そもそもボンバーガールって何?って方も居そうなので、死ぬほどざっくり解説します。
一言で言うならば、ボンバーマン×MOBA。
ボンバーマンを基にした4vs4の協力型対戦ゲームです。
ボンバーマンと大きく違う所は、ボンバーマンは自分以外の相手を全滅させれば勝ちなのに対し、ボンバーガールは相手側陣地の奥にあるベースの耐久値を削って勢力ゲージを多く削るか、削り切ってベースを破壊したほうが勝ちって所ですかね…?
あとは、使用するキャラ全員が個性的で可愛い美少女キャラって所です(重要)
まぁ、要は味方と協力して相手の勢力ゲージを削りに削り合う対戦ゲームです。
始めたきっかけ
どうして今になって?って感じですよね。
始めるきっかけになったのは1人のキャラです。
それがこちらです…
こちらが始めるきっかけになったキャラ。
パイにゃんことパインちゃんです( ⁼̴̀꒳⁼̴́ )✧
Twitter等でイラストとか見た事あるよって人もそこそこ居るんじゃないかと思います。
金髪、ロリ巨乳、八重歯、メスガキetc…
根はすごく良い子なのもポイント高いですね。
水着フィギュアの情報がTwitterのTLに流れてきてちょっと気になって色々見回ってたらこいつ可愛いなって感じで惹かれました。
ボンバーガールにはキャラ毎に4つの役割があるんですが、パインはその中でもベース周りの守備や相手の進行を阻害するタイプのブロッカーです。
ぼくは元々PSO2やFFXIVでもそうだったんですが、タンクのような盾役や、Teのような他より少しだけ忙しいタイプのロールが好みだったので。
「こいつ使うしかねえ!」ってなりました。
そんな訳で。
コナステ版でシューター&ブロッカーのピックアップが来た当日、快活CLUBに突撃しました。
触媒のパインアメを引っ提げて。
シングルモードで色んなロールを練習していたら…
紆余曲折ありましたが、目当てのパイにゃんお迎えできました…!ヤッター!
他キャラがダブりまくったりであまりにも出なさすぎて、一緒に突撃した身内に引いてもらったら出ました(血涙)
その後のクレで追加スキルの極上ウォールパインも引けたので大満足です!
副産物でグリムアロエも出て、コナステ版では使用できないプルーンも実はちょっと前にAC版で手に入れてたりしてたのでブロッカーはコンプ出来ました。
メスガキ勢揃い
というか、ロールに偏りありすぎですね。
欲を言えばアタッカーのアサギが欲しいです。
最前線まで駆け上がってめっちゃ頑張りますって感じでやるつもりはないので、のびのび身内と遊ぶ程度にやろうかなって。
とはいえチーム戦なので周りに迷惑かけないように最低限の知識はつけないと…って感じです。
何にしろ、色々あってオンラインゲームのモチベが無くなって虚無だった自分に新しい趣味が生まれたのは大きいなと思いました。
あと近所に筐体あったのが本当にありがてぇ。
最後に初心者視点での感想を書いて終わります。
感想
▲ロッカールームの上画面。kawaii
先日ゲーセンに寄ってルーキー抜けてレギュラーのCまで上がったってぐらいなんで分からない点も多かったりするんですが、感想を書いていきます。
まだ階級が低いのとプレイしている時間帯が基本夜遅くなのもあって対人マッチになる事がそこまで多くはないんですが、数回対人マッチした時の感想は良い意味で忙しいって所です。
上画面と下画面のミニマップをめっちゃ見て動きつつも味方とチャットで連携取ったりみたいな。
今までPSO2みたいな無言で脳死してても全く問題のないやつしか触れてこなかったので、味方との意思疎通がかなり重要だなって。
ゆるくやりつつも、レギュラー帯に居る間に最低限の立ち回りとチャットの扱い方は頑張って覚えようと思いました!
あと、やられた時や勝利時のイラストがえっち!
▲CPU戦時に撮ったもの。対人だと撮る余裕g(
▲勝利時のメスガキフェイスのアップが良い。
「天才の凄さ、わからせちゃいました〜♪」
可愛いキャラとかに目が行きがちなんですけど、キャラ毎にちゃんと役割があったり内容はしっかりしていてかなり硬派なゲームでした。
ぶっちゃけ想像していた以上に面白かったです。
そんな訳で新しい趣味が出来たって記事でした!
今後も定期的にゲーセン通ってちまちま遊ぼうかなって思います!
ではでは、またね\\\\٩( 'ω' )و ////
ひとくちSS-17
コーデの詳細はこちらの記事より。
リンク先にも書いてますがナベチに☆14武器が追加された時代にリュクロスを拾って、初めての☆14ドロップだったのもあってあまりの嬉しさにSu始めたんですよね。
その時に作った魔法学校モノをイメージしたコーデです。
とにかく懐かしい!
これが
こうなったり…
これが
こうなったりしました。
4年前だし流石に大きく変わってますよね!
あとpspo2iをやってた頃に持ってたリュクロスは闇固定だったのもあって色も変えました。
pspo2iにはリュクロス・スタッフだけじゃなく、上位のリュクロス・バトンに更に最上位のリュクロス・セプターがありましたよね、懐かしいですね。
身内用の鍵垢のTwitterで☆14の話題になって唐突に当時の格好で撮りたい気分になったのでパシャパシャしてました。
良い事も悪い事も思い出したりして楽しかった。
【PSZ】Re:ゆる日記 Part.8
こんばんは、くりむです₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎
立て続けにPSZの記事になります。
間が空いてしまう前にこのまま書き続けます!
というかスマホの容量の都合上、撮り溜めするのも困難でブログに投稿するまで次のストーリー進めないんですよ…;
会話パートは全てのセリフを写真で撮って、そこからなるべくストーリーが分かりやすくなるように切り抜いてってスタイルでやってます(´・ω・`)
もし全部見たいって方は是非購入しましょ!
中古ならとても安いです、是非!!!(ダイマ)
あ、それと戦闘や武器紹介は動画撮ってからGIFに変換して貼り付けていますが…
ブログに投稿できる1枚の画像サイズが5MB以内なのもあって、良い感じにトリミングしないとだったり結構大変なんですよね。
でも思い入れのあるゲームなので苦じゃないです!
裏話はここまでにして、進めていきましょう♪
これまでのパートを見ていない方はこちらから!
前回は廃棄都市パルの探索を始め、中間地点まで進んだところでキャストのボディを見つけ、そのボディとオギの頭部を装着しました。
頭部のメモリーとボディのサブメモリーが干渉してエラーが起きてしまい口調が変わってしまったものの、オギが戦線復帰してついに4人パーティになって探索を再開することになったって所までいきました!
今回はその続きから進んでいきましょう!
唐突にオギが変な口調で呼び止めてきた…:( ;´꒳`;):
「大空白の謎、とか?」とサリサが聞くも、
「さすがにそう都合よくはいかないでござる。」と返される。
どうやら地図を見つけたらしく、「昔のもので、データの欠損もあるため解析は時間がかかりそうでござろうな。」とオギは話す。
今回の目的はキャストのボディともうひとつ、ぼくが映ってるらしい遺跡の映像を見る事でしたね!
地図の事は帰ってきてからゆっくり考えて、良い情報だったら4人でって事で探索を再開。
出てくるエネミーを蹴散らしつつ進むと…
無事到着しました、実は結構長かった(´・ω・`;)
そして機械が起動し、オギやニコラの言っていた映像が映し出される…
そこにはぼくとそっくりな人物がロボットらしきモノと戦っている様子でした。
「ここならエネミーもいないし修復に集中できるだろ?」と、カイはオギの口調にずっと引っかかっている様子…
確かに、オギだけちょっと色々浮いてるけど;
「さあ、以前のものに戻したぞ。これで文句はあるまい?」とようやく口調が戻ったオギが言うとカイも「胸の奥でつっかえてたものが取れたような気分だぜ。」と満足したみたい。
何事!?と思い離れると…
急に電撃が飛んできました!
間一髪、避けることが出来ました。
「サリサ、今度という今度は説明してもらおうか。」とレーヴェが姿を現して来ました。
今の電撃は彼のテクニックでした、危ないね!
するとサリサはレーヴェに話し始めた。
「こんな荒れ果てた地に変えてしまったのは彼らヒューマンであると。」
「でも……ボクはヒューマンとじかに話して、理解しました。」
「たしかにヒューマンには欠点もあるんでしょう。しかし、彼らはすばらしい人々です。」
「記憶を失ったキャストとこの地上で、支えあって生きてきたんです。」
しかし…「我らの大いなる母の言うことに間違いなどないのだ。」と、一蹴されてしまいました。
そしてレーヴェは乗ってきたマシンで襲い掛かって来ました!
どんな相手でも新武器なら怖くないですね。
みんなでやってしまいましょう!!(*¯꒳¯*)b
4番目のボス、D・メビウス&D・ケイオスです!
ドリルで地面を掘ったりして攻撃してくるのがメビウス、低速で躙り寄ってきて突進してくるのがケイオスです。
HPは共有になっていて基本は常に地上にいるケイオスを攻めていくのがメインになります。
とはいえ、新たにスタッグカットラリを用意して来ていたので難なく倒すことが出来ました!
負けた事に動揺を隠せないレーヴェに対して、「お願いだから、話を聞いてください!」とサリサは言うものの、レーヴェは不敵な笑みを浮かべながら…
「クックック………なるほどな。」
「ヒューマンとキャスト、それに……ニューマン。」
「三種族があつまったときの力は計り知れぬモノがあるようだ。」
「たしかに、これは危険だ。急ぎ報告する必要がある……」
そう言い残し、レーヴェは去って行きました。
「……あー、サリサ。そろそろ、隠し事はやめにしようぜ。」と、カイはサリサに言う。
すると…
今まで話さなかったことを話し出した。
サリサは失われた種族"ニューマン"でした…!
プレイヤー視点で見ると一眼でわかっちゃうんですけど、自キャラ視点だとびっくりですよね…
「気にするなよ。いきなり言われても信じられなかっただろうしな。なんてったって、ニューマンはお話の中にしかいない種族なんだぜ?」と笑いながらカイは言いつつも、真面目な顔に戻りサリサに問いかけた。
「ま、ムリに聞く気はねーよ。言いたくないなら、それでいい。お前はそれでいいのかっていう話になるんだけどな。」
真剣な顔で話すカイに対してサリサは、
「うん、わかった。でも……少しだけ、本当にもう少しだけ、待ってもらえない?」
「ボクに、覚悟を決める時間が……何がまちがいで、何が正しいのかを考える時間が欲しいんだ。」と話しつつ、それに話を聞いてもらいたいヒトは他にも居るし市長のところで全部話すとサリサは言いました。
そうして、シティへ帰ることにしました。
今回はここまでにします!
会話パートがかなり長くなりました(๑ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ ๑ )
ここからは更にメインストーリーの本番って感じなので、あまりにも長そうなら良い感じに区切れるようにちょっと頑張りますね…!
次回へ続く!
立て続けにPSZの記事になります。
間が空いてしまう前にこのまま書き続けます!
というかスマホの容量の都合上、撮り溜めするのも困難でブログに投稿するまで次のストーリー進めないんですよ…;
会話パートは全てのセリフを写真で撮って、そこからなるべくストーリーが分かりやすくなるように切り抜いてってスタイルでやってます(´・ω・`)
もし全部見たいって方は是非購入しましょ!
中古ならとても安いです、是非!!!(ダイマ)
あ、それと戦闘や武器紹介は動画撮ってからGIFに変換して貼り付けていますが…
ブログに投稿できる1枚の画像サイズが5MB以内なのもあって、良い感じにトリミングしないとだったり結構大変なんですよね。
でも思い入れのあるゲームなので苦じゃないです!
裏話はここまでにして、進めていきましょう♪
これまでのパートを見ていない方はこちらから!
前回は廃棄都市パルの探索を始め、中間地点まで進んだところでキャストのボディを見つけ、そのボディとオギの頭部を装着しました。
頭部のメモリーとボディのサブメモリーが干渉してエラーが起きてしまい口調が変わってしまったものの、オギが戦線復帰してついに4人パーティになって探索を再開することになったって所までいきました!
今回はその続きから進んでいきましょう!
過去との出会い (後編)
唐突にオギが変な口調で呼び止めてきた…:( ;´꒳`;):
「大空白の謎、とか?」とサリサが聞くも、
「さすがにそう都合よくはいかないでござる。」と返される。
どうやら地図を見つけたらしく、「昔のもので、データの欠損もあるため解析は時間がかかりそうでござろうな。」とオギは話す。
今回の目的はキャストのボディともうひとつ、ぼくが映ってるらしい遺跡の映像を見る事でしたね!
地図の事は帰ってきてからゆっくり考えて、良い情報だったら4人でって事で探索を再開。
出てくるエネミーを蹴散らしつつ進むと…
無事到着しました、実は結構長かった(´・ω・`;)
そして機械が起動し、オギやニコラの言っていた映像が映し出される…
そこにはぼくとそっくりな人物がロボットらしきモノと戦っている様子でした。
「ここならエネミーもいないし修復に集中できるだろ?」と、カイはオギの口調にずっと引っかかっている様子…
確かに、オギだけちょっと色々浮いてるけど;
「さあ、以前のものに戻したぞ。これで文句はあるまい?」とようやく口調が戻ったオギが言うとカイも「胸の奥でつっかえてたものが取れたような気分だぜ。」と満足したみたい。
何事!?と思い離れると…
急に電撃が飛んできました!
間一髪、避けることが出来ました。
「サリサ、今度という今度は説明してもらおうか。」とレーヴェが姿を現して来ました。
今の電撃は彼のテクニックでした、危ないね!
するとサリサはレーヴェに話し始めた。
「こんな荒れ果てた地に変えてしまったのは彼らヒューマンであると。」
「でも……ボクはヒューマンとじかに話して、理解しました。」
「たしかにヒューマンには欠点もあるんでしょう。しかし、彼らはすばらしい人々です。」
「記憶を失ったキャストとこの地上で、支えあって生きてきたんです。」
しかし…「我らの大いなる母の言うことに間違いなどないのだ。」と、一蹴されてしまいました。
そしてレーヴェは乗ってきたマシンで襲い掛かって来ました!
どんな相手でも新武器なら怖くないですね。
みんなでやってしまいましょう!!(*¯꒳¯*)b
4番目のボス、D・メビウス&D・ケイオスです!
ドリルで地面を掘ったりして攻撃してくるのがメビウス、低速で躙り寄ってきて突進してくるのがケイオスです。
HPは共有になっていて基本は常に地上にいるケイオスを攻めていくのがメインになります。
とはいえ、新たにスタッグカットラリを用意して来ていたので難なく倒すことが出来ました!
負けた事に動揺を隠せないレーヴェに対して、「お願いだから、話を聞いてください!」とサリサは言うものの、レーヴェは不敵な笑みを浮かべながら…
「クックック………なるほどな。」
「ヒューマンとキャスト、それに……ニューマン。」
「三種族があつまったときの力は計り知れぬモノがあるようだ。」
「たしかに、これは危険だ。急ぎ報告する必要がある……」
そう言い残し、レーヴェは去って行きました。
「……あー、サリサ。そろそろ、隠し事はやめにしようぜ。」と、カイはサリサに言う。
すると…
今まで話さなかったことを話し出した。
サリサは失われた種族"ニューマン"でした…!
プレイヤー視点で見ると一眼でわかっちゃうんですけど、自キャラ視点だとびっくりですよね…
「気にするなよ。いきなり言われても信じられなかっただろうしな。なんてったって、ニューマンはお話の中にしかいない種族なんだぜ?」と笑いながらカイは言いつつも、真面目な顔に戻りサリサに問いかけた。
「ま、ムリに聞く気はねーよ。言いたくないなら、それでいい。お前はそれでいいのかっていう話になるんだけどな。」
真剣な顔で話すカイに対してサリサは、
「うん、わかった。でも……少しだけ、本当にもう少しだけ、待ってもらえない?」
「ボクに、覚悟を決める時間が……何がまちがいで、何が正しいのかを考える時間が欲しいんだ。」と話しつつ、それに話を聞いてもらいたいヒトは他にも居るし市長のところで全部話すとサリサは言いました。
そうして、シティへ帰ることにしました。
今回はここまでにします!
会話パートがかなり長くなりました(๑ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ ๑ )
ここからは更にメインストーリーの本番って感じなので、あまりにも長そうなら良い感じに区切れるようにちょっと頑張りますね…!
次回へ続く!
【PSZ】Re:ゆる日記 Part.7
こんばんは、くりむです(* ॑꒳ ॑* )⋆*
某国のモチベが地に落ちた(n度目)ので、
久しぶりにPSZ再開していこうと思います。
…久々っていうかもう少しで丸一年放置してた事になりますね(白目)
これまでのパートを見ていない方はこちらから!
前回はオゼット湿地帯へ行って頭だけになっていたキャストのオギを救出しましたね。
それと、オギやニコラが見た昔の映像を映す機械を見に行くついでにキャストの体を探しに行こうって所で終わりました。
その続きからなので、遺跡へ向かいましょう!
着きました、廃棄都市パルです。
シリーズ通して一番好きなステージです₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎
ここのBGMの「Secret Alter」って曲がとてもお気に入りなので折角なので埋め込んでおきます。
さてと、それじゃあ本編に移りましょう!
ストーリーも中盤に入っていき、ここからはストーリーの内容がとても多くなるかもです…!
本で少し知ってたものの実物をはっきり見たのは初めてらしく、「シティの何倍もありそう……」と驚くサリサ。
「ひょっとしたらその謎が明らかになる可能性もあるんだ、とりあえず入ってみようや。」
カイが言い、サリサはぼくを呼んで進む事に。
後を着いて行こうとするカイにオギが声をかける。
その問いに対し、カイは言葉を探してこう返す。
「あれは、この世界で1人で生きるのは無理だという理由で出来た不文律のはずだ。こんな危険な場所に着いてくる理由にはならないと思うが…」とオギは返す。
するとカイ語り始めた。
まず考えるのは報酬や見返り、次に自分の興味が向いてるかで人助けは二の次だったと話す。
自分のためじゃなく、人のために何かをやったら意外に面白いというか感謝の言葉が嬉しかったらしく、今まで依頼をこなしてた時とは全く別の喜びを知ったらしい。
確かに報酬目当てならこんなことしないよなー…と改めて会話を読んでて思いました。
「他人のために何かするのが楽しいと?…それは興味深い話だな。」とオギは言い、
「いつか、ワタシにもそう思える日が来るのだろうか?」とカイに聞く。
そう返し、カイはオギの頭を持ちながらサリサとぼくと合流し廃棄都市の攻略が始まりました。
今回は久々なのもあって、ちょっと気分転換も兼ねて新しい武器を用意しました!
こちら、スタッグカットラリです!( ⁼̴̀꒳⁼̴́ )✧
この武器はPSOから存在していたらしく、PSO2にもありましたね。
遡る事10年ちょっと前に手に入れた武器です。
属性はN53%B42%M42%って感じです。ツヨイ!
PAはPSUやPSO2等でもお馴染みのアレ。
トルネードダンス(PSZではトルネドダンス)です!
更にこの武器は強化限界が+70と、とても強力。
これ1本でストーリーも難なくクリア出来ちゃいます。
とはいえ…脳死でこの武器使ってもなので;
今後はちょくちょく持ってるレア武器を紹介するのも面白いかなーって感じで、一旦引き出しから持ってきました!
新たな武器でどんどん廃棄都市を進んで行くと中間地点に着きました。
するとサリサが何かを見つけた様子。
見つけたものは骨ではなくキャストの外部骨格やプレートでした。
カイは何かを見つけオギを放り投げて向かっていきました。
もしかしたら生き残ってるキャストかもしれないとボディのもとへ向かう。
しかし…
頭部が失っていてこのキャストは死んでました。
しかし体は使えるかも知れないとオギはカイに頭をボディに装着してくれと頼む。
カイはオギから装着のやり方を教えてもらい、死んだキャストのボディにオギの頭を装着した。
オギが変な口調になってしまった…(白目)
話を聞いた感じだとキャストは頭部と別に体内にもサブのメモリーを持っているようで、他人の体と合体すると一気にそのメモリーが流れてきてエラーが起きるらしい…
幸いこのボディのサブメモリーは殆ど失われてたからか思考回路のエラーは問題なかったみたい。
いやいや、リスキーすぎない??
言語回路も混乱していて、以前のキャストの使っていた口調になってるみたいだけど、エラーが取れれば元に戻るとのこと。
オギが動けるようになったところで探索を再開することになりました。
ここからはオギがパーティに加入してこれで自分を含めて4人になりました。
初めてのフルパーティですね!
4人揃ったところで、後編へ続く!
おまけ
道中で☆4レアのプリティヒガサが出ました。
属性は全て0%でした仕方ないね。
エレとPAは固定で、ドローL2のビートクエイク。
ロッドの中では珍しく、全員が装備できます。
まぁレアとは言ったものの、周回してたら普通に出るからそんなレアじゃないんですけど…;
でもPSZで初めて赤箱が出た時の嬉しさはそこそこありましたね、懐かしいです!
某国のモチベが地に落ちた(n度目)ので、
久しぶりにPSZ再開していこうと思います。
…久々っていうかもう少しで丸一年放置してた事になりますね(白目)
これまでのパートを見ていない方はこちらから!
前回はオゼット湿地帯へ行って頭だけになっていたキャストのオギを救出しましたね。
それと、オギやニコラが見た昔の映像を映す機械を見に行くついでにキャストの体を探しに行こうって所で終わりました。
その続きからなので、遺跡へ向かいましょう!
過去との出会い (前編)
着きました、廃棄都市パルです。
シリーズ通して一番好きなステージです₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎
ここのBGMの「Secret Alter」って曲がとてもお気に入りなので折角なので埋め込んでおきます。
さてと、それじゃあ本編に移りましょう!
ストーリーも中盤に入っていき、ここからはストーリーの内容がとても多くなるかもです…!
本で少し知ってたものの実物をはっきり見たのは初めてらしく、「シティの何倍もありそう……」と驚くサリサ。
「ひょっとしたらその謎が明らかになる可能性もあるんだ、とりあえず入ってみようや。」
カイが言い、サリサはぼくを呼んで進む事に。
後を着いて行こうとするカイにオギが声をかける。
その問いに対し、カイは言葉を探してこう返す。
「あれは、この世界で1人で生きるのは無理だという理由で出来た不文律のはずだ。こんな危険な場所に着いてくる理由にはならないと思うが…」とオギは返す。
するとカイ語り始めた。
まず考えるのは報酬や見返り、次に自分の興味が向いてるかで人助けは二の次だったと話す。
自分のためじゃなく、人のために何かをやったら意外に面白いというか感謝の言葉が嬉しかったらしく、今まで依頼をこなしてた時とは全く別の喜びを知ったらしい。
確かに報酬目当てならこんなことしないよなー…と改めて会話を読んでて思いました。
「他人のために何かするのが楽しいと?…それは興味深い話だな。」とオギは言い、
「いつか、ワタシにもそう思える日が来るのだろうか?」とカイに聞く。
そう返し、カイはオギの頭を持ちながらサリサとぼくと合流し廃棄都市の攻略が始まりました。
今回は久々なのもあって、ちょっと気分転換も兼ねて新しい武器を用意しました!
こちら、スタッグカットラリです!( ⁼̴̀꒳⁼̴́ )✧
この武器はPSOから存在していたらしく、PSO2にもありましたね。
遡る事10年ちょっと前に手に入れた武器です。
属性はN53%B42%M42%って感じです。ツヨイ!
PAはPSUやPSO2等でもお馴染みのアレ。
トルネードダンス(PSZではトルネドダンス)です!
更にこの武器は強化限界が+70と、とても強力。
これ1本でストーリーも難なくクリア出来ちゃいます。
とはいえ…脳死でこの武器使ってもなので;
今後はちょくちょく持ってるレア武器を紹介するのも面白いかなーって感じで、一旦引き出しから持ってきました!
新たな武器でどんどん廃棄都市を進んで行くと中間地点に着きました。
するとサリサが何かを見つけた様子。
見つけたものは骨ではなくキャストの外部骨格やプレートでした。
カイは何かを見つけオギを放り投げて向かっていきました。
もしかしたら生き残ってるキャストかもしれないとボディのもとへ向かう。
しかし…
頭部が失っていてこのキャストは死んでました。
しかし体は使えるかも知れないとオギはカイに頭をボディに装着してくれと頼む。
カイはオギから装着のやり方を教えてもらい、死んだキャストのボディにオギの頭を装着した。
オギが変な口調になってしまった…(白目)
話を聞いた感じだとキャストは頭部と別に体内にもサブのメモリーを持っているようで、他人の体と合体すると一気にそのメモリーが流れてきてエラーが起きるらしい…
幸いこのボディのサブメモリーは殆ど失われてたからか思考回路のエラーは問題なかったみたい。
いやいや、リスキーすぎない??
言語回路も混乱していて、以前のキャストの使っていた口調になってるみたいだけど、エラーが取れれば元に戻るとのこと。
オギが動けるようになったところで探索を再開することになりました。
ここからはオギがパーティに加入してこれで自分を含めて4人になりました。
初めてのフルパーティですね!
4人揃ったところで、後編へ続く!
おまけ
道中で☆4レアのプリティヒガサが出ました。
属性は全て0%でした仕方ないね。
エレとPAは固定で、ドローL2のビートクエイク。
ロッドの中では珍しく、全員が装備できます。
まぁレアとは言ったものの、周回してたら普通に出るからそんなレアじゃないんですけど…;
でもPSZで初めて赤箱が出た時の嬉しさはそこそこありましたね、懐かしいです!